小さなもの 古いもの お花のある暮らしが好き。もの作りと何げない日常を 綴っています。


by nono_ra
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:旅の風景( 50 )




先週末から急に涼しくなりましたね。


この夏、三男が仙台市勤務となり、
長男は夏の休暇を利用して、
バイクで三男の所まで出かけました。

岐阜から仙台までおよそ700キロ
休憩も含めて片道ナント9時間!

長男は三男と一緒に牛タンを食べ、
翌日にはバイクで帰って来たそう。
若さですね。
私は話を聞いただけで、どっと疲れが出ました、、笑



三男が仙台赴任中に
私も東北に行けたらと思います。
もちろん新幹線ですが。




私が旅の計画を立てる時、
観光の次に重視するのは旅先で過ごす宿。

特に海外では部屋の内装や設えに興味津々。

世界のどこに行っても変わらない大型ホテルの
豪華な内装には全く興味がないけれど、
家族経営のプチホテルやその国ならではの宿、そして
お友達の家に泊めさせてもらうのは何よりも楽しみ‼︎

旅先でも日常の暮らしがいちばんの関心事なんだなぁ…と自分でも苦笑。。

小さくても素敵なホテルのセンスの良い内装や
その国らしさが感じられるもの
そこで出会う人たちと笑顔で朝の挨拶をかわしたり、
魅力的なオーナーさんとの出会いは、
思い出に残る印象的な旅にしてくれます。


日本で友人宅に泊まることはほとんどありませんが、
海外では気軽に家に招いてくれたり、
泊めてくれて飾らないおもてなしをしてくれます。
見習う所がいっぱい!
お世話になった分、私もいつかご恩返しができればーと思っています。



さてさて、次回の旅はどこへ・・・


知らない街をのんびりと散策しながら写真を撮り、
蚤の市やマーケットを覗いて
美術館やカフェでゆっくり〜が私の理想。


マイペースなので急ぎ足の団体旅行は苦手です。
やっぱり気ままな一人旅がいい。


でも最近は、、
気の合う友人と旅するのも楽しいかなと
思い始めています。


‥と言うのも

先日、小学校時代のクラスメイト4人で
犬山市の博物館 明治村まで日帰り旅行をしました。





f0167007_21183834.jpg



所々、木々も紅葉し始めて








f0167007_21023169.jpg


西郷從道邸




f0167007_21034052.jpg






f0167007_21274259.jpg






f0167007_21041124.jpg





お昼は、入鹿池と日本庭園が見渡せる
和食処 碧水亭へ


f0167007_21271078.jpg


明治の洋食
チキンライスとクラムチャウダー


明治の人たちは
温かいそうめんをクラムチャウダーに付けて
食べていたそうです。

意外と美味しい!




f0167007_21043519.jpg


夏目漱石住宅




f0167007_21340446.jpg







f0167007_21071554.jpg


聖ザビエル天主堂





f0167007_21073110.jpg






f0167007_21074736.jpg






f0167007_21082325.jpg






f0167007_21085116.jpg


帝国ホテル

建築家 フランク・ロイド・ライト設計のホテル



f0167007_21091871.jpg


喫茶室で、市松模様のケーキと珈琲で休憩。





f0167007_21102311.jpg


金沢監獄中央看守所前のバス停から
村営バスに乗って戻りました。






何十年ぶりかの明治村。
こんな機会でないと、なかなか行けないものです。

一日、ゆっくり散策しながら4人で楽しく話し
笑い合い、充実した時間を過ごしました。



それぞれが違った20代、30代、40代、50代を
過ごして、又10代に戻ってきた感覚。

懐かしさや安心感と共に新鮮な驚きや発見も



これからは
友人と過ごす時間も大切にしていきたいなと
思った日帰り旅行でした。




f0167007_09385118.jpg


閉館間際の明治村正門前



この後、私たちは名古屋、岐阜、千葉と
それぞれ帰路につきました。


この日の歩数は、14400歩と過去最高記録!
旅をするには体力も必要ですね。
来年は全員シニアの仲間入り。
常日頃から足腰を鍛えておかないと、、(笑)














by nono_ra | 2017-10-16 10:56 | 旅の風景 | Comments(0)

TOKYO★母と一緒に





「東京に行ったことがないわー」と呟く母。


いつか、、ではなく
今、一緒に行きたくなって
早速、姉を誘って三人で行って来ました。







f0167007_14140938.jpg


KITTEから眺める東京駅










f0167007_14155355.jpg


三菱一号館美術館








母が行きたかった皇居と靖国神社へ



f0167007_23381032.jpg





f0167007_14121048.jpg





f0167007_16540691.jpg






f0167007_14183554.jpg





f0167007_23390678.jpg





f0167007_23521784.jpg







f0167007_00051939.jpg



この日は東京ドームホテルに宿泊

東京ドームやアトラクションズの鮮やかなイルミネーションに
三人とも心弾ませて~♪




f0167007_00024968.jpg





f0167007_12583436.jpg





f0167007_00092463.jpg





おやすみ~








翌日は
ホテルで朝食を済ませ、タクシーで移動しました。
スカイツリーから東京を一望したあと、
浅草の街を歩いて・・・




f0167007_15443503.jpg







f0167007_13123576.jpg

浅草寺






f0167007_13213112.jpg


入山せんべい



職人さんが1枚1枚手焼きしている
醤油味の堅焼きせんべいです。

温かい焼き立てを一枚買って頂きました♪











帰りは水上バスに乗り、
つかの間の東京クルーズを楽しみながら


f0167007_23434373.jpg





f0167007_14230784.jpg





f0167007_13163374.jpg







浜離宮恩賜庭園へ


f0167007_23445459.jpg





f0167007_14252481.jpg





f0167007_23453301.jpg





二日間の東京巡り

浅草寺で引いたおみくじは、なんと母も私も 凶!!
でしたが、
素晴らしいお天気に恵まれ、良い思い出になった旅でした^^






f0167007_23535166.jpg


86歳の母、いつまでも元気でいて欲しい。










by nono_ra | 2017-02-13 06:45 | 旅の風景 | Comments(0)






f0167007_14185205.jpg


バラが満開の5月半ば過ぎ

スイスからM氏が来日し我が家に滞在されました。



数年前も岐阜を観光されているM氏。

前回の岐阜案内です




今回はどこをご案内しようかなぁ...と考えて、
中津川市まで足を延ばし 馬籠(まごめ)に行くことに決めました。

ここは、20代のころ親友と一度だけ出かけたことがあり、
情緒があって懐かしい日本の風景が印象的だった町。

日本の小さな古い町が好きだというM氏。 きっと気に入ってくれるのでは。。


岐阜に住んでいても何かの機会がないと、なかなか観光地に行けないもの
ましてや家族で出かけることもなく、
M氏来訪が良いきっかけになって、息子2人が同行してくれました。





長男の運転で休憩をしながら、1時間半で中津川市
馬籠宿に到着。




f0167007_12180092.jpg




見慣れた風景もどこか新鮮に感じて





f0167007_19295362.jpg



4人で宿場町の坂道を歩きながら
和菓子屋さんに立ち寄ったり、島崎藤村の記念館を訪ねたりしながら

お昼は手打ちそば「恵盛庵」で、ざるそばを頂きました。





M氏は、この町をとても気に入ってくれました。

ご家族の方たちのお土産に、木曽ヒノキで出来たとっくりとぐい飲みを購入されたM氏。

帰り際、お店の人から熊が出没しているので気を付けてください!と
声をかけられ、こんなマップを見せていただきました。


f0167007_19304051.jpg


赤の×印
ひゃぁ! こんなにあちこちで出没!!

携帯には熊の画像が@@

ツキノワグマだそうです。

運悪く、もし出会ってしまったら、、、
あまり目を合わさず、うしろへ後ずさりするのが良いと教えてくれました。



帰り道に
M氏にスイスでも熊が出るかどうかを尋ねたら、意外にも出ないとのこと。
その代わり、オオカミが出ることがあるそうです。





車で帰る途中、多治見市の美濃焼のお店に立ち寄りました。

もっと時間があれば美濃焼×カフェに入ったり、
窯元で陶芸体験などをしたかったのですが、
夜は、長良川の鵜飼観覧を予定していたので早々に家路につきました。






にほんブログ村 ライフスタイルブログへ











by nono_ra | 2016-06-06 13:48 | 旅の風景 | Comments(0)






お久しぶりです。


横浜に住んでいた娘家族や息子が同時期に戻ってきて、
慌ただしい毎日が過ぎ、一か月ぶりの更新になってしまいました。


週明けはお天気も良く、娘がお手製のままごとキッチンを作るため 
板のペンキ塗りにやって来ました。
来月,第二子出産予定ですが、至って元気です!
私も庭で一緒に手伝いながら、
ついでにアイアンのトレリスやガーデンチェア、ベンチの色を塗り替えました。




気付けばもう今年も残りひと月半ですね。。
寒くなる前にいろいろとやっておきたいことが、、、


でもその前に、途中になっていた
夏のヨーロッパ旅 最後に訪れたミュンヘンの様子と
ヨーロッパで出合った日常品をまとめましたので、よろしかったらご覧くださいね。








f0167007_11483419.jpg



ミュンヘンの中心地 マリエン広場





ニュルンベルクからミュンヘンに向かった9月初旬、
ドイツではシリアなど中東からの難民受け入れが始まり、
ミュンヘン駅に大勢の難民の人たちがやって来ました。

その対応に追われてなのか、
私が乗ったミュンヘン行きの列車は50分遅れて到着。
駅に迎えに来てくれた友人も
次々と到着ホームの案内表示が変わって大変だったようです。



旅の最後の2日間は、ミュンヘン近郊に住む友人Yさんのお宅で過ごしました。


ご主人は出張のためご不在でしたが、
Yさんと日本から夏休みを利用して戻っていた大学生のお嬢さん、
ポメラニアンのティンちゃんの3人が迎えてくれました。






ミュンヘンでも日常の暮らしを体験したくて、
Yさんとマルクトへ出かけたり、デパートでキッチン小物を買ったりして、
おしゃべりしながら楽しく過ごしました。




ミュンヘン市内のマルクト


f0167007_22515358.jpg






サラリーマンの人たちもお昼ごはんを食べにマルクトへ


f0167007_22412755.jpg





人気のお店は行列を作っています。


f0167007_22424984.jpg





ドイツ定番のチキンのグリルと特大ブレッツエル。


f0167007_22441356.jpg






こんな移動販売車があちこちに。



f0167007_22472438.jpg

f0167007_22464852.jpg



f0167007_22455701.jpg




珍しい果物もたくさんありました。


f0167007_22530827.jpg






こちらは友人宅でごちそうになったドイツ料理。



f0167007_23071174.jpg



Yさんの美味しい手作り料理と
白ビール、ブレッツェルを頂きながら
女子3人でおしゃべり。

ミュンヘン名物 白ソーセージの食べ方も教えてもらいました。


f0167007_22535271.jpg



イチゴのムースは、娘さんの手作り
これも美味しい!














そして滞在3日めの朝、
ミュンヘン国際空港からたくさんの思い出とともに帰国しました。



今も思い出すのは、出迎えてくれた人たちの温もりと笑顔。

スイスではM氏、ドイツではYさん、そしてお二人のご家族の方たち。
皆さんの温かいおもてなしが心に残った幸せな旅でした。
そんな再会に感謝して、
この素敵なご縁がこれからも続きますようにと願っています。。



最後にスイス、オーストリア、ドイツで出合い、
今、キッチンで使っている私のお気に入りの日常品をご紹介します。






スイスのスーパーで売られている
ハーブソルト Herbamare オリジナル


f0167007_13023240.jpg


サラダ、お肉、お魚 何にかけても美味しい!
もう我が家の食卓に欠かせない調味料になっています。








クノールのAromat


f0167007_13030510.jpg


スープの素?と思っていましたが、
旨味調味料として、テーブルに置いて味付けに使うようです。
こちらはまだ試していませんが



両方ともスイス人おススメの調味料です。
使い方をもっと具体的に聞いておけばよかったなぁ










ココアに似ているスイスの飲み物
Ovomaltine

   
f0167007_13032987.jpg

スイスで毎日飲んでいたオヴォマルティ―ネは、
スイスの伝統的健康飲料。





ボケボケの写真ですが、
カフェではこんな風に出てきます。

f0167007_11391063.jpg






専用のカップもあります。


f0167007_11392157.jpg


飲料だけでなく、チョコレートやクッキーなどもありました。
スイスではとてもポピュラーなもので、子供も大人も飲んでいるようです。

ほんのちょっとくせのある飲み物ですが、
また飲みたくなるお味。こうして見ると懐かしい!








そしてスイスと言ったら、やはりチョコレート。
ナッツ入りのチョコレートや


f0167007_13244712.jpg





ミルクチョコレート。


f0167007_13251351.jpg








クノールスープはウィーンのスーパーでまとめ買い。


f0167007_13224988.jpg


棚に並んでいる多くの種類の中から、ウィーンらしいものを。









ウィーンの蚤の市で手に入れたイギリス製のガラスのコンポート。

お持ち帰りは
『たった一つ本当に気に入ったものをー』と心に決め、
眺めて、悩んで選んだものです。




f0167007_13055878.jpg



価格は10ユーロ。
10ユーロでもお値打ちだと思いましたが、
ここは蚤の市、思いきって値切らなきゃ!と初チャレンジ。
8ユーロで購入できました♪

大切に持ち帰って、足の部分を磨いたらピカピカに!










Yさんおススメ♪ クナイプの入浴剤

f0167007_13234881.jpg


香りが素晴らしくて幸せな気持ちになれます。
お肌もしっとり潤って。







ハーブティー

ドイツ人は、病院に行くほどではない軽い症状の時に、
ハーブティを飲んで治すそうです。

f0167007_13035301.jpg


左から頭痛緩和、不眠や神経疲れに、喉の不調に(?)
ドラッグストアで何とか私が解るドイツ語のものを選んで買いました。








バイエルンのパン切りナイフ

f0167007_13041340.jpg




使いやすい大きさなので、最近は気づくとこのナイフを使っています。


他にもビクトリノックスの小さなナイフを買いましたが、
切れ味が良くて、トマトのスライスにとても重宝。






こちらもYさんおススメ!
フィスラーのフルーツ&野菜カッター。


f0167007_13043314.jpg




↓ここを引っ張るとカッターが回転し、
玉ねぎ、にんじんなどが簡単にみじん切りできます。


f0167007_13045717.jpg




小さくて場所もとらないし、これは本当に使って楽しい調理道具。
玉ねぎのみじん切りも苦にならなくなりました。










しっかりした大判のキッチンタオルと
便利なボード、裏面はフェルトで鍋敷きにも。


f0167007_13272196.jpg





どれも ささやかなものばかりですが、
キッチン周りや引き出しを開けた時に
旅の思い出が詰まった日常品があるのはうれしいものですね。



* * *



さて、先日のペンキ塗りで、
我が家のダイニングキッチンが少し変わりました。

これは、また後ほど..。






にほんブログ村 ライフスタイルブログへ











by nono_ra | 2015-11-15 15:11 | 旅の風景 | Comments(4)

ニュルンベルク一人旅








f0167007_22283136.jpg


ニュルンベルク旧市街







ウィーンからドイツに入り、ニュルンベルクまでICEで約4時間30分。

車窓を眺めながら行く列車の旅は、いつも心が時めきます。
あぁ、旅をしているんだーと感じ、新しく出会う街への期待感で
長時間の移動も全く苦になりません。

途中から乗車し、隣り合わせた女性は、
ちょっとミステリアスな雰囲気の若くて美しい学生さんでした。
穏やかな口調で、
ウィーン近郊の自宅からフランクフルトの学校に戻る所と教えてくれました。
ご家族の写真も見せてくれて、
お母さんは中国人、お父さんはオーストリア人でした。
ああ、だからミステリアスに感じたのねーと納得。


ニュルンベルクに到着し、彼女と笑顔で手を振って別れた後、
もう二度と会えないんだなぁと思うとちょっぴり残念な気持ちに,,,

旅も『一期一会』。
今、この時を大切にしようと心底思いました。








さて、先ずはツーリストインフォメーションで市街地図をもらい、
ホテルまでの道順を聞いて徒歩でホテルへ。





f0167007_22243576.jpg




f0167007_22250744.jpg



ホテルのお部屋はツインルームですが、一人で宿泊。
機能的で快適なホテル。


f0167007_21583237.jpg











高台にあるお城 カイザーブルクから
聖ローレンツ教会と赤茶色の屋根の街並みを眺めて

f0167007_14582380.jpg







旧市街を歩きながら、青空をバックに看板を眺めるのも楽しい!


f0167007_22295453.jpg



f0167007_22292779.jpg







ニュルンベルクおもちゃ博物館




f0167007_22284606.jpg





職人広場
木組みの可愛いショップが並んでいます。


f0167007_22003446.jpg









夕方、ブラートヴルストホイスレへ

ここは炭火焼のおいしいソーセージが食べられる人気店で、
観光客で混みあっていました。

屋外のテーブルで注文をした後、
急に天候が変わり、みるみる雨雲が近づいてきたので急いで店内へ移動。


f0167007_21595213.jpg


店員さんは、ちゃんと見つけて料理を運んでくれました!
こんがりと焼けたソーセージが美味しかったです。
小さいので何本でも食べられそう。






中央広場のマーケット

f0167007_12493784.jpg




ニュルンベルクはクリスマスマーケットで有名な街ですが、
今回、ニュルンベルクに来た目的は、
ゲルマン国立博物館所蔵の
『世界最古のドールハウス』を実際に見てみたかったからです。






ゲルマン国立博物館



f0167007_22304569.jpg





大きな博物館。

f0167007_22310891.jpg




探しながら回るには全部を回りきれない広さなので、
チケット売り場でドールハウスの展示場所を尋ねた所、
外に出て数百メートル離れた所にある別館でした!!

尋ねてよかった〰 情報不足でした。




f0167007_20581424.jpg



城壁の側にあるこちらの建物。

f0167007_22314405.jpg



f0167007_22320932.jpg




中に入ると、面倒見のいい親切な館長さんが一人。
お客は、私だけでした。






f0167007_17430882.jpg


ドールハウスだけでなく、
いろいろな時代の様々な玩具が展示されています。






f0167007_15003303.jpg


中央がドールハウス本の表紙にもなっている
アンティークドールハウス

現存する世界最古のドールハウスです。

実際に見ると、その大きさ(高さ235㎝)に圧倒されますが、
照明が暗くて細部まではよく観れませんでした。

ドールハウス大図鑑には、ストロマーハウス(1639年)として詳しく紹介されていて、
17世紀のドイツの裕福な家庭の生活用品がぎっしりと詰まっていて
リネンのカップボードやキッチンの壁に飾られたピューター製の小物類など
当時の暮らしを垣間見ることができ、身近な日常品に惹かれました。



ひっそりと静かな場所に飾られていたアンティークドールハウスでしたが、
長い年月の重みを感じ、こうして出会うことができてうれしかったです。




f0167007_18391097.jpg





にほんブログ村 ライフスタイルブログへ





by nono_ra | 2015-10-19 15:38 | 旅の風景 | Comments(2)






日増しに秋の気配が色濃くなり、
手入れが行き届かなかった庭のバラが、健気にポツポツと咲き始めました。

日常の生活に戻り、旅の記憶が徐々に薄れてきていますが、
思いつくままに綴っていきます。

ウィーンのアパートメンツホテルに暮らして の続きです。




f0167007_22311520.jpg


 リビングの窓から見える景色




部屋に入り、早速トランクの中の洋服を
寝室のクローゼットにしまうと
エコバッグを持って、
近くのスーパーやマルクトへ食品の買い出しに出かけました。


朝食用に大好きなパン、カイザーゼンメルやエメンタールチーズ、
サラダ、ドレッシング、ヨーグルト、スープ、果物、、、などを少量ずつ。
飲み物は、牛乳、ジュース、ビール、ワイン、炭酸入りミネラルウオーター・・・等々。

レジでは前の人の仕草を真似て、
食品を一つずつベルトコンベアに並べ、
精算したあとは、
後がつかえないよう急いでエコバッグに詰めました!!

日本で、食品が潰れないように
段取りよくマイバッグに詰めてくれるサービスが、
ここでは神業のように感じましたよ。(笑)






アパートメントに戻り、
買い込んだ食品はキッチンの冷蔵庫へ。


f0167007_20562400.jpg

設備が整ったミニキッチン







マルクトで買ったお花は、テーブルのガラスの花瓶に活けました。

f0167007_22291001.jpg



洗面室にも
f0167007_09200009.jpg



お花を飾ると、より暮らしを実感。
生花はお部屋を活き活きとさせてくれますね!






f0167007_20491110.jpg



玄関ホールには、長傘まで用意されて
嬉しい心遣い。






旅先でお洗濯やアイロンがけができる幸せ♪

f0167007_20450644.jpg





f0167007_20402372.jpg



f0167007_20405801.jpg



f0167007_20455912.jpg








天井が高いリビングには大きな照明が映えます。



f0167007_00025488.jpg



f0167007_20280019.jpg




f0167007_22550466.jpg




f0167007_22403521.jpg


f0167007_09053373.jpg





各部屋のアクセントに壁紙が効果的に使われていました。
こんなアイデアは真似できそう。


f0167007_20550888.jpg




ウィーン滞在中、
私と主人はここからお互いに行きたい所へ自由に出かけ、
カフェやレストランで食事をする時や
プラターやコンサートに出かける時だけ一緒に行動しました。


混んでいる場所で並ぶことが嫌いな主人。
人気のお店は混む時間帯を外して出かけました。


部屋で軽い食事を済ませて

f0167007_22401633.jpg






ウィーンで5日間 思い思いに過ごした後、
主人はウィーン国際空港から帰国。
私はマイドリンク駅から鉄道でドイツへ・・・



スイス到着時に壊れていた主人のトランクですが、
チューリッヒーウィーン間を飛行機で移動したあと、
空港でトランクの車輪が新しいものに直されて出てきました。
こんな事もあるんですねー@@

ウィーンでトランクを買い替える予定でしたので、
とてもラッキーな出来事でした。





おまけ

日本から連れてきましたー^^

f0167007_20285489.jpg


遠い昔にドイツの街 ハイデルベルクで出会い、
ミュンヘン、ウィーン、スイス、パリ、・・と
一緒に旅をしたアッフェ君。

 初めての里帰りです。





にほんブログ村 ライフスタイルブログへ












by nono_ra | 2015-10-06 17:44 | 旅の風景 | Comments(0)





ウィーンの街中で見かけた歩行者用信号機。
なんて可愛らしいの!と写真を撮りました。 

f0167007_18164050.jpg


f0167007_18180151.jpg




カップルの間にハートマークが付いています。
でも、手をつないでいるのは??  男の子と・・・?

ふと疑問に思って調べてみたら、
なんと「同性愛者」をテーマにした信号機なんだそうです@@







シュテファン寺院前のアイスクリーム屋さん


f0167007_00302933.jpg








グラーベン通りを歩いていた時に見つけた優雅なトイレ。


f0167007_18204149.jpg



階段を降りた地下に
DAMEN(女性用)と HERREN(男性用)


f0167007_18211351.jpg









飲料水スタンドを街の所々で見かけました。

f0167007_18231956.jpg



ウィーンの水道水は、アルプスの湧水が使われていて
硬水ですが、とても良質だそうです。
水をペットボトルに入れるために並んでいる人もたくさんいました。







地元の人で賑わうマリアヒルファー通り


f0167007_00275736.jpg



f0167007_22570724.jpg





坂道を親子が自転車で駆け抜けていきます。



f0167007_11081224.jpg





消火栓と思って撮りましたが、
消火栓の役割と同時に飲料水も兼ねていて
おまけに下に置いたお皿はワンちゃん用とか。


f0167007_22574013.jpg


こんな発想や配慮が素晴らしいですね。







マルクト

f0167007_23004950.jpg



f0167007_23593149.jpg

フフっ





f0167007_23513515.jpg



f0167007_23520853.jpg


f0167007_23522910.jpg








早朝のナッシュマルクト


f0167007_09505307.jpg



入口に折り畳まれた たくさんの椅子。


f0167007_18391726.jpg







次々と食品が運び込まれ、並んでいきます。

f0167007_11092223.jpg




f0167007_09494392.jpg




f0167007_09464807.jpg






朝日の下で見るカゴはどれも素敵にみえる。

f0167007_09500713.jpg


ひとつ 持って帰りたいなぁ・・





f0167007_11100012.jpg






ブックカフェ 「フィル」

f0167007_00540425.jpg






重ねられたカラフルな椅子と壁の落書きがキュート。

f0167007_18344768.jpg







 カフェ 「シュペルル」も開店の準備をしています。

f0167007_22593624.jpg







のんびりとベンチで本を読んでいる人も

f0167007_22583693.jpg



自然風に植えられた花壇のお花たちが、
心地よさそうに咲いていました。



街のそこここに、繊細な美意識が感じられて、
ウィーンはとても魅力のある街でした。




にほんブログ村 ライフスタイルブログへ











by nono_ra | 2015-09-26 18:27 | 旅の風景 | Comments(0)








f0167007_19191262.jpg








f0167007_18140076.jpg












f0167007_18151345.jpg







f0167007_23232569.jpg







f0167007_23333266.jpg





ウィーンの街をモノクロで撮ってみました。
石畳がくっきりと浮かび上がり、より重厚な味わいに。
最後の写真は、
ウィーンを舞台にした映画「第三の男」に登場する
プラーターの大観覧車です。




8月末のウィーンは異常な暑さで、
日中は、ジリジリと太陽が近くから照らして眼まで痛くなる感じでした。
クーラーのない室内は重いカーテンを締め切って日光を遮断し、
夕方からは窓を開けて風を通しました。





にほんブログ村 ライフスタイブログへ















by nono_ra | 2015-09-23 11:58 | 旅の風景 | Comments(0)







海外で旅をしながら日常の暮らしをしてみたい。というのが長年の夢でした。
一般のホテルではなく、自分の家のように暮らしが実感できる場所。

ウィーンを選んだのは、クラシック好きの主人が好きな街であり、
きっと何日いても飽きることがなく、
私が勝手に決めても文句を言われない街だったから(笑)
でも、私もどこか心地よさを感じた街だったのです。


そんな理由で、リンク近くでアパートメントを探していて見つけたのは、
センスが光るインテリアに惹かれたアパートメンツホテル。


前もって予約を入れ、日本からチェックインの時間を知らせてー

当日、アパートメントの呼び鈴を押していると、外で元気な声が、、
振り向くとちょうど大家さんが車から降りてやって来た所でした。

私たちは鍵を開けてもらい中へ




f0167007_22260409.jpg



エントランスも素敵なウィーンのアパートメント。
日本のアパートとは大違いですね。





たった5日間の滞在でも十分ウィーン暮らしを味わうことができたのは
こんな素敵な空間にいられたから



f0167007_23033585.jpg




f0167007_23041028.jpg




f0167007_23045015.jpg



エレガントなアイアンの手すりと古い木製のエレベーター



f0167007_01030454.jpg






気さくな感じの大家さんは、
エレベーターの使い方、鍵の閉め方、食洗機の使い方、ゴミの出し方、
退出時の方法などを動作を交えて説明し、
用事があるときの連絡先と
玄関・エレベーター・外の扉の3つの鍵を渡して
出て行かれました。


さあ ここでウィーン暮らしが始まる!




にほんブログ村 ライフスタイルブログへ














by nono_ra | 2015-09-22 11:27 | 旅の風景 | Comments(0)

ウィーンのカフェ巡り





5日間過ごしたウィーンでは、カフェ巡りをメインに楽しんできました。


事前に日本在住のオーストリア人の方から、
お勧めカフェや美味しいパン屋さん、レストランを教えていただき、
どこも行きたいところだらけで、どこから。。。と迷うほどでしたが、
全て行くには、もう5日間欲しいほど(贅沢過ぎっ!)



写真を遠慮がちに撮って来ましたので、
ちょっとぶれたりしていますが、
カフェの雰囲気だけでも伝えられたらいいなと思います。


***


カフェ アルトウィーン


f0167007_11522655.jpg




f0167007_11533147.jpg




f0167007_11564552.jpg



お勧めは、グーラッシュ。
濃厚でスパイシーで、あと引くおいしさ。
私はまたウィーンに行く機会があったら食べに行きたい!ほどですが、
辛いものの苦手な主人は無理かな。

店内は地元の人たちが、遅くに気軽に立ち寄っているような自由な雰囲気でした。

ウィーンには、大人の落ち着いたカフェがたくさんあり、
夜遅くまで営業しているのが嬉しいですね。




***

カフェ ディグラス

f0167007_23432610.jpg




f0167007_23415857.jpg




f0167007_00312057.jpg




f0167007_23424324.jpg


メラーンシュ(メランジェ)が美味しいと勧められて、
アプフェルシュトゥルーデルと一緒に注文。

ウィーンの伝統的なカフェである
銀盆にコーヒーとコップ入りの水、その上にスプーンをのせて出て来ました。
メラーンシュは、ブラックコーヒーに同量の泡立てたミルクを加えたもの。
ウィーンでは、一番人気のコーヒーだそうです。


店内はピアノの生演奏が行われ、雰囲気のよいインテリアで、
女性一人でも気兼ねなく入れそう。



シースルーのトイレはとても茶目っ気があり、
思わず写真を撮ってしまいました。
中に入って鍵をすると中央の写真のように
スモークガラスになりました^^





***



フィグルミュラー


f0167007_23533337.jpg




f0167007_23525432.jpg




f0167007_23503980.jpg



特大のシュニッツエルで人気のお店。
シュニッツエルは子牛肉や豚肉を薄くたたいて揚げたカツレツです。


路地にあるお店は混んでいましたが、
50mほど離れた支店は奥に空きがあり、すぐに入れました。


フィグルミュラー・シュニッツエルは、
想像を超えて大きかったです。隣に主人の携帯を置いて撮りました。

とても薄く、サクサクと軽くておいしい!

大満足の一品でした。



混んでいる時間帯を避けて出かけていたので、
いつも暗くなってからの写真ばかりですが、
次のカフェは、朝早くに出かけました。





***



カフェ ザッハー


f0167007_15570212.jpg



f0167007_20505199.jpg




f0167007_20540415.jpg



ウィーンのケーキと言えば、ザッハートルテ!
スポンジの真ん中にアプリコットジャムを挟んだチョコレートケーキは、
やはり発祥のお店で味わいたいもの。

コーヒーは、
ブラウナー(濃いめに入れたモカにミルクを少し入れたもの)と
アインシュペナー(たっぷりとホイップクリームを入れたモカコーヒー)を注文。


さて、 ザッハートルテのお味は・・・
甘過ぎるかと思っていましたが、
無糖のホイップクリームとケーキがよく合っていて
ジャムの酸味がアクセントとなり、
断然、美味しかったです。



実は20代の頃、一人でこのお店に入ったような記憶があるのですが、
なんだか場違いな所に入ったような気がして、
ケーキの味も覚えていなかったのです。



f0167007_23512101.jpg




f0167007_20530993.jpg





f0167007_20550297.jpg





***




シュヴァイツァーハウス



f0167007_20590333.jpg



ここは、プラーターの森の奥にある伝統的なビアホール。

地元の人たちが楽しみに足を運ぶお店だそうで、
ここの名物、シュバインシュテルツェ(豚の足のグリル)を
二人で一人前注文しました。




f0167007_20573917.jpg



生ビール ブトヴァイザー・ブトヴァーと
1.2キロのシュバインシュテルツェ。



シュバインシュテルツェは外側がカリカリで食べ応えがあり
とても美味しかったのですが、
二人では食べきれず、残りはざざっとくるんでお持ち帰りにしてくれました。


ビアホールなだけにかなりワイルドです!

席に着いたとき、テーブルは食べかすで散らかっていたのですが、
ウェイターさんは、気にすることなくパパッと手で払いのけて注文を聞き、
精算時は、空いている主人の隣に座って
レシートを書いていました。

その光景が可笑しくて写真を撮りましたが、
笑っていたのでブレてました。残念!




f0167007_20593673.jpg



広いビアホール。
ほとんどが埋め尽くされるほど賑わっていました。





***




カフェ シュペルル



f0167007_00330040.jpg


泊まっていた所から一番近い場所にあったカフェ シュペルル。
朝の散歩時に一人で立ち寄りました。




f0167007_00343745.jpg


テラス席(シャニガルテン)



f0167007_00335088.jpg






f0167007_00360902.jpg


アインシュペナー
(日本のウィンナーコーヒーに近いもの)


f0167007_00350991.jpg

トップフェンシュトゥルーデル
(しっとりとしたチーズの焼き菓子)




f0167007_00371306.jpg




ウィーンのカフェの風格を感じる広い店内には、伝統的なカフェにある
多種類の新聞、曲げ木のコート掛けとトーネットの椅子、ビリヤード台があり、
常連客らしき人たちが、早朝から一人、二人とやって来て
思い思いに過ごしているようでした。

まるでここでは、時間がゆっくりと流れているような錯覚に。


いずれにしてもウィーンのカフェは、大人です。




にほんブログ村 ライフスタイルブログへ









by nono_ra | 2015-09-19 16:02 | 旅の風景 | Comments(0)