小さなもの 古いもの お花のある暮らしが好き。もの作りと何げない日常を 綴っています。


by nono_ra
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お久しぶりです。


横浜に住んでいた娘家族や息子が同時期に戻ってきて、
慌ただしい毎日が過ぎ、一か月ぶりの更新になってしまいました。


週明けはお天気も良く、娘がお手製のままごとキッチンを作るため 
板のペンキ塗りにやって来ました。
来月,第二子出産予定ですが、至って元気です!
私も庭で一緒に手伝いながら、
ついでにアイアンのトレリスやガーデンチェア、ベンチの色を塗り替えました。




気付けばもう今年も残りひと月半ですね。。
寒くなる前にいろいろとやっておきたいことが、、、


でもその前に、途中になっていた
夏のヨーロッパ旅 最後に訪れたミュンヘンの様子と
ヨーロッパで出合った日常品をまとめましたので、よろしかったらご覧くださいね。








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ミュンヘンの中心地 マリエン広場





ニュルンベルクからミュンヘンに向かった9月初旬、
ドイツではシリアなど中東からの難民受け入れが始まり、
ミュンヘン駅に大勢の難民の人たちがやって来ました。

その対応に追われてなのか、
私が乗ったミュンヘン行きの列車は50分遅れて到着。
駅に迎えに来てくれた友人も
次々と到着ホームの案内表示が変わって大変だったようです。



旅の最後の2日間は、ミュンヘン近郊に住む友人Yさんのお宅で過ごしました。


ご主人は出張のためご不在でしたが、
Yさんと日本から夏休みを利用して戻っていた大学生のお嬢さん、
ポメラニアンのティンちゃんの3人が迎えてくれました。






ミュンヘンでも日常の暮らしを体験したくて、
Yさんとマルクトへ出かけたり、デパートでキッチン小物を買ったりして、
おしゃべりしながら楽しく過ごしました。




ミュンヘン市内のマルクト


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サラリーマンの人たちもお昼ごはんを食べにマルクトへ


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人気のお店は行列を作っています。


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ドイツ定番のチキンのグリルと特大ブレッツエル。


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こんな移動販売車があちこちに。



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珍しい果物もたくさんありました。


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こちらは友人宅でごちそうになったドイツ料理。



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Yさんの美味しい手作り料理と
白ビール、ブレッツェルを頂きながら
女子3人でおしゃべり。

ミュンヘン名物 白ソーセージの食べ方も教えてもらいました。


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イチゴのムースは、娘さんの手作り
これも美味しい!














そして滞在3日めの朝、
ミュンヘン国際空港からたくさんの思い出とともに帰国しました。



今も思い出すのは、出迎えてくれた人たちの温もりと笑顔。

スイスではM氏、ドイツではYさん、そしてお二人のご家族の方たち。
皆さんの温かいおもてなしが心に残った幸せな旅でした。
そんな再会に感謝して、
この素敵なご縁がこれからも続きますようにと願っています。。



最後にスイス、オーストリア、ドイツで出合い、
今、キッチンで使っている私のお気に入りの日常品をご紹介します。






スイスのスーパーで売られている
ハーブソルト Herbamare オリジナル


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サラダ、お肉、お魚 何にかけても美味しい!
もう我が家の食卓に欠かせない調味料になっています。








クノールのAromat


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スープの素?と思っていましたが、
旨味調味料として、テーブルに置いて味付けに使うようです。
こちらはまだ試していませんが



両方ともスイス人おススメの調味料です。
使い方をもっと具体的に聞いておけばよかったなぁ










ココアに似ているスイスの飲み物
Ovomaltine

   
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スイスで毎日飲んでいたオヴォマルティ―ネは、
スイスの伝統的健康飲料。





ボケボケの写真ですが、
カフェではこんな風に出てきます。

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専用のカップもあります。


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飲料だけでなく、チョコレートやクッキーなどもありました。
スイスではとてもポピュラーなもので、子供も大人も飲んでいるようです。

ほんのちょっとくせのある飲み物ですが、
また飲みたくなるお味。こうして見ると懐かしい!








そしてスイスと言ったら、やはりチョコレート。
ナッツ入りのチョコレートや


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ミルクチョコレート。


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クノールスープはウィーンのスーパーでまとめ買い。


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棚に並んでいる多くの種類の中から、ウィーンらしいものを。









ウィーンの蚤の市で手に入れたイギリス製のガラスのコンポート。

お持ち帰りは
『たった一つ本当に気に入ったものをー』と心に決め、
眺めて、悩んで選んだものです。




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価格は10ユーロ。
10ユーロでもお値打ちだと思いましたが、
ここは蚤の市、思いきって値切らなきゃ!と初チャレンジ。
8ユーロで購入できました♪

大切に持ち帰って、足の部分を磨いたらピカピカに!










Yさんおススメ♪ クナイプの入浴剤

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香りが素晴らしくて幸せな気持ちになれます。
お肌もしっとり潤って。







ハーブティー

ドイツ人は、病院に行くほどではない軽い症状の時に、
ハーブティを飲んで治すそうです。

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左から頭痛緩和、不眠や神経疲れに、喉の不調に(?)
ドラッグストアで何とか私が解るドイツ語のものを選んで買いました。








バイエルンのパン切りナイフ

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使いやすい大きさなので、最近は気づくとこのナイフを使っています。


他にもビクトリノックスの小さなナイフを買いましたが、
切れ味が良くて、トマトのスライスにとても重宝。






こちらもYさんおススメ!
フィスラーのフルーツ&野菜カッター。


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↓ここを引っ張るとカッターが回転し、
玉ねぎ、にんじんなどが簡単にみじん切りできます。


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小さくて場所もとらないし、これは本当に使って楽しい調理道具。
玉ねぎのみじん切りも苦にならなくなりました。










しっかりした大判のキッチンタオルと
便利なボード、裏面はフェルトで鍋敷きにも。


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どれも ささやかなものばかりですが、
キッチン周りや引き出しを開けた時に
旅の思い出が詰まった日常品があるのはうれしいものですね。



* * *



さて、先日のペンキ塗りで、
我が家のダイニングキッチンが少し変わりました。

これは、また後ほど..。






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by nono_ra | 2015-11-15 15:11 | 旅の風景 | Comments(4)






日増しに秋の気配が色濃くなり、
手入れが行き届かなかった庭のバラが、健気にポツポツと咲き始めました。

日常の生活に戻り、旅の記憶が徐々に薄れてきていますが、
思いつくままに綴っていきます。

ウィーンのアパートメンツホテルに暮らして の続きです。




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 リビングの窓から見える景色




部屋に入り、早速トランクの中の洋服を
寝室のクローゼットにしまうと
エコバッグを持って、
近くのスーパーやマルクトへ食品の買い出しに出かけました。


朝食用に大好きなパン、カイザーゼンメルやエメンタールチーズ、
サラダ、ドレッシング、ヨーグルト、スープ、果物、、、などを少量ずつ。
飲み物は、牛乳、ジュース、ビール、ワイン、炭酸入りミネラルウオーター・・・等々。

レジでは前の人の仕草を真似て、
食品を一つずつベルトコンベアに並べ、
精算したあとは、
後がつかえないよう急いでエコバッグに詰めました!!

日本で、食品が潰れないように
段取りよくマイバッグに詰めてくれるサービスが、
ここでは神業のように感じましたよ。(笑)






アパートメントに戻り、
買い込んだ食品はキッチンの冷蔵庫へ。


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設備が整ったミニキッチン







マルクトで買ったお花は、テーブルのガラスの花瓶に活けました。

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洗面室にも
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お花を飾ると、より暮らしを実感。
生花はお部屋を活き活きとさせてくれますね!






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玄関ホールには、長傘まで用意されて
嬉しい心遣い。






旅先でお洗濯やアイロンがけができる幸せ♪

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天井が高いリビングには大きな照明が映えます。



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各部屋のアクセントに壁紙が効果的に使われていました。
こんなアイデアは真似できそう。


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ウィーン滞在中、
私と主人はここからお互いに行きたい所へ自由に出かけ、
カフェやレストランで食事をする時や
プラターやコンサートに出かける時だけ一緒に行動しました。


混んでいる場所で並ぶことが嫌いな主人。
人気のお店は混む時間帯を外して出かけました。


部屋で軽い食事を済ませて

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ウィーンで5日間 思い思いに過ごした後、
主人はウィーン国際空港から帰国。
私はマイドリンク駅から鉄道でドイツへ・・・



スイス到着時に壊れていた主人のトランクですが、
チューリッヒーウィーン間を飛行機で移動したあと、
空港でトランクの車輪が新しいものに直されて出てきました。
こんな事もあるんですねー@@

ウィーンでトランクを買い替える予定でしたので、
とてもラッキーな出来事でした。





おまけ

日本から連れてきましたー^^

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遠い昔にドイツの街 ハイデルベルクで出会い、
ミュンヘン、ウィーン、スイス、パリ、・・と
一緒に旅をしたアッフェ君。

 初めての里帰りです。





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by nono_ra | 2015-10-06 17:44 | 旅の風景 | Comments(0)





ウィーンの街中で見かけた歩行者用信号機。
なんて可愛らしいの!と写真を撮りました。 

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カップルの間にハートマークが付いています。
でも、手をつないでいるのは??  男の子と・・・?

ふと疑問に思って調べてみたら、
なんと「同性愛者」をテーマにした信号機なんだそうです@@







シュテファン寺院前のアイスクリーム屋さん


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グラーベン通りを歩いていた時に見つけた優雅なトイレ。


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階段を降りた地下に
DAMEN(女性用)と HERREN(男性用)


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飲料水スタンドを街の所々で見かけました。

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ウィーンの水道水は、アルプスの湧水が使われていて
硬水ですが、とても良質だそうです。
水をペットボトルに入れるために並んでいる人もたくさんいました。







地元の人で賑わうマリアヒルファー通り


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坂道を親子が自転車で駆け抜けていきます。



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消火栓と思って撮りましたが、
消火栓の役割と同時に飲料水も兼ねていて
おまけに下に置いたお皿はワンちゃん用とか。


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こんな発想や配慮が素晴らしいですね。







マルクト

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フフっ





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早朝のナッシュマルクト


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入口に折り畳まれた たくさんの椅子。


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次々と食品が運び込まれ、並んでいきます。

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朝日の下で見るカゴはどれも素敵にみえる。

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ひとつ 持って帰りたいなぁ・・





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ブックカフェ 「フィル」

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重ねられたカラフルな椅子と壁の落書きがキュート。

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 カフェ 「シュペルル」も開店の準備をしています。

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のんびりとベンチで本を読んでいる人も

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自然風に植えられた花壇のお花たちが、
心地よさそうに咲いていました。



街のそこここに、繊細な美意識が感じられて、
ウィーンはとても魅力のある街でした。




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by nono_ra | 2015-09-26 18:27 | 旅の風景 | Comments(0)








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ウィーンの街をモノクロで撮ってみました。
石畳がくっきりと浮かび上がり、より重厚な味わいに。
最後の写真は、
ウィーンを舞台にした映画「第三の男」に登場する
プラーターの大観覧車です。




8月末のウィーンは異常な暑さで、
日中は、ジリジリと太陽が近くから照らして眼まで痛くなる感じでした。
クーラーのない室内は重いカーテンを締め切って日光を遮断し、
夕方からは窓を開けて風を通しました。





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by nono_ra | 2015-09-23 11:58 | 旅の風景 | Comments(0)







海外で旅をしながら日常の暮らしをしてみたい。というのが長年の夢でした。
一般のホテルではなく、自分の家のように暮らしが実感できる場所。

ウィーンを選んだのは、クラシック好きの主人が好きな街であり、
きっと何日いても飽きることがなく、
私が勝手に決めても文句を言われない街だったから(笑)
でも、私もどこか心地よさを感じた街だったのです。


そんな理由で、リンク近くでアパートメントを探していて見つけたのは、
センスが光るインテリアに惹かれたアパートメンツホテル。


前もって予約を入れ、日本からチェックインの時間を知らせてー

当日、アパートメントの呼び鈴を押していると、外で元気な声が、、
振り向くとちょうど大家さんが車から降りてやって来た所でした。

私たちは鍵を開けてもらい中へ




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エントランスも素敵なウィーンのアパートメント。
日本のアパートとは大違いですね。





たった5日間の滞在でも十分ウィーン暮らしを味わうことができたのは
こんな素敵な空間にいられたから



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エレガントなアイアンの手すりと古い木製のエレベーター



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気さくな感じの大家さんは、
エレベーターの使い方、鍵の閉め方、食洗機の使い方、ゴミの出し方、
退出時の方法などを動作を交えて説明し、
用事があるときの連絡先と
玄関・エレベーター・外の扉の3つの鍵を渡して
出て行かれました。


さあ ここでウィーン暮らしが始まる!




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by nono_ra | 2015-09-22 11:27 | 旅の風景 | Comments(0)

ウィーンのカフェ巡り





5日間過ごしたウィーンでは、カフェ巡りをメインに楽しんできました。


事前に日本在住のオーストリア人の方から、
お勧めカフェや美味しいパン屋さん、レストランを教えていただき、
どこも行きたいところだらけで、どこから。。。と迷うほどでしたが、
全て行くには、もう5日間欲しいほど(贅沢過ぎっ!)



写真を遠慮がちに撮って来ましたので、
ちょっとぶれたりしていますが、
カフェの雰囲気だけでも伝えられたらいいなと思います。


***


カフェ アルトウィーン


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お勧めは、グーラッシュ。
濃厚でスパイシーで、あと引くおいしさ。
私はまたウィーンに行く機会があったら食べに行きたい!ほどですが、
辛いものの苦手な主人は無理かな。

店内は地元の人たちが、遅くに気軽に立ち寄っているような自由な雰囲気でした。

ウィーンには、大人の落ち着いたカフェがたくさんあり、
夜遅くまで営業しているのが嬉しいですね。




***

カフェ ディグラス

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メラーンシュ(メランジェ)が美味しいと勧められて、
アプフェルシュトゥルーデルと一緒に注文。

ウィーンの伝統的なカフェである
銀盆にコーヒーとコップ入りの水、その上にスプーンをのせて出て来ました。
メラーンシュは、ブラックコーヒーに同量の泡立てたミルクを加えたもの。
ウィーンでは、一番人気のコーヒーだそうです。


店内はピアノの生演奏が行われ、雰囲気のよいインテリアで、
女性一人でも気兼ねなく入れそう。



シースルーのトイレはとても茶目っ気があり、
思わず写真を撮ってしまいました。
中に入って鍵をすると中央の写真のように
スモークガラスになりました^^





***



フィグルミュラー


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特大のシュニッツエルで人気のお店。
シュニッツエルは子牛肉や豚肉を薄くたたいて揚げたカツレツです。


路地にあるお店は混んでいましたが、
50mほど離れた支店は奥に空きがあり、すぐに入れました。


フィグルミュラー・シュニッツエルは、
想像を超えて大きかったです。隣に主人の携帯を置いて撮りました。

とても薄く、サクサクと軽くておいしい!

大満足の一品でした。



混んでいる時間帯を避けて出かけていたので、
いつも暗くなってからの写真ばかりですが、
次のカフェは、朝早くに出かけました。





***



カフェ ザッハー


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ウィーンのケーキと言えば、ザッハートルテ!
スポンジの真ん中にアプリコットジャムを挟んだチョコレートケーキは、
やはり発祥のお店で味わいたいもの。

コーヒーは、
ブラウナー(濃いめに入れたモカにミルクを少し入れたもの)と
アインシュペナー(たっぷりとホイップクリームを入れたモカコーヒー)を注文。


さて、 ザッハートルテのお味は・・・
甘過ぎるかと思っていましたが、
無糖のホイップクリームとケーキがよく合っていて
ジャムの酸味がアクセントとなり、
断然、美味しかったです。



実は20代の頃、一人でこのお店に入ったような記憶があるのですが、
なんだか場違いな所に入ったような気がして、
ケーキの味も覚えていなかったのです。



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***




シュヴァイツァーハウス



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ここは、プラーターの森の奥にある伝統的なビアホール。

地元の人たちが楽しみに足を運ぶお店だそうで、
ここの名物、シュバインシュテルツェ(豚の足のグリル)を
二人で一人前注文しました。




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生ビール ブトヴァイザー・ブトヴァーと
1.2キロのシュバインシュテルツェ。



シュバインシュテルツェは外側がカリカリで食べ応えがあり
とても美味しかったのですが、
二人では食べきれず、残りはざざっとくるんでお持ち帰りにしてくれました。


ビアホールなだけにかなりワイルドです!

席に着いたとき、テーブルは食べかすで散らかっていたのですが、
ウェイターさんは、気にすることなくパパッと手で払いのけて注文を聞き、
精算時は、空いている主人の隣に座って
レシートを書いていました。

その光景が可笑しくて写真を撮りましたが、
笑っていたのでブレてました。残念!




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広いビアホール。
ほとんどが埋め尽くされるほど賑わっていました。





***




カフェ シュペルル



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泊まっていた所から一番近い場所にあったカフェ シュペルル。
朝の散歩時に一人で立ち寄りました。




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テラス席(シャニガルテン)



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アインシュペナー
(日本のウィンナーコーヒーに近いもの)


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トップフェンシュトゥルーデル
(しっとりとしたチーズの焼き菓子)




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ウィーンのカフェの風格を感じる広い店内には、伝統的なカフェにある
多種類の新聞、曲げ木のコート掛けとトーネットの椅子、ビリヤード台があり、
常連客らしき人たちが、早朝から一人、二人とやって来て
思い思いに過ごしているようでした。

まるでここでは、時間がゆっくりと流れているような錯覚に。


いずれにしてもウィーンのカフェは、大人です。




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by nono_ra | 2015-09-19 16:02 | 旅の風景 | Comments(0)

スイスの街 日常の風景






どの街もどんな小さな村に行っても
スイスは綺麗で、
周りの風景に合った色合い・デザインが可愛い!

観光国スイスの日常は、
他人の目も意識していつも整えられているのでしょうか。



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左からアイガー、メンヒ、ユングフラウ
何度も教えてもらったので覚えましたよ。

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犬まで絵になりますね。


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ブルーのパラソルがアルプスの山々に映えて


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山の食事は大きなソーセージとポテトがどっさり。


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この可愛い建物はムルテンの町の幼稚園です。
朝は、次々とお母さんたちが子供たちを車で送って来ていました。



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日常に目をやると、日本とは違う。。気付くことがたくさん
町やお店ではいつも挨拶やありがとうの言葉が交わされていること。
パン屋さんは朝早くから仕事をしていること。
道路はロータリーになっていて信号機がほとんどないこと。
日中でも車はヘッドライトを付けて走っていること。 等々...







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M氏の家の窓から見える景色です。





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旧市街に近い静かな住宅地の中の素敵な邸宅と
広いお庭。


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奥に見えるのはムルテン湖。








サンテラスからの眺めも素敵!




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プール付きの邸宅は、まるで別荘にいるようでした。


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日が暮れて夕焼けを眺めて頂く食事。
こんな日々が日常なんて羨ましい!



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我が家の日常とはかけ離れていますが、
自然を取り入れ親しい人を招いて談笑したり
自然のなかでゆったりと過ごす時間。

かけがいのない日常を
もっともっと心豊かに過ごしたいなぁと思いました。




優しかったご家族の方たちに感謝しながら・・・

次はウィーンへ飛びます。




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by nono_ra | 2015-09-14 21:27 | 旅の風景 | Comments(0)





私たちがスイスに着いた日から降り続いた雨が止み、晴天になりました。
外は日差しが強く暑いぐらい。

仕事があるM氏に代わって、娘さんがいろいろな所へ連れて行ってくれました。
今日は、スイスで訪れた二つのミュージアムをご紹介しますね。



一つは時計好きの長男が希望していたラ・ショー・ドゥ・フォンの世界時計博物館。
スイスの時計産業の多くは、フランスとの国境近くにあり、
この博物館のコレクションはその数3000以上と世界最大とのこと。



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館内の時計は毎週火曜日に正確に合わせるそうです。
ちょうど火曜日、ラッキー♪

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こんな風に手作業で一つひとつ時刻を合わせていました。



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ミニチュアもありました。
製作の様子が精巧なミニチュアでわかります。


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熱心に観察しています。






長男も時間をかけて見学したあと、
ミュージアムショップの壁に貼ってあったポスターを気に入り、
どうやって持ち帰るかを心配しつつも
部屋に飾る特大のポスターを購入。

どうやらイベントを行なった時のもので、最後の一枚でした。

希少なポスターを手に入れ、喜んで
帰りの飛行機では手荷物で持ち帰りました。






翌日、訪れた所はグリュイエールという長閑な村。
チーズの産地で有名です。


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グリュイエールチーズはこの村の周辺で作られています。



丘を上るとベルアール門

ユニークなシルエットの写真が撮れました。


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グリュイエール城。
11世紀から16世紀にかけて19人の伯爵が住んだ歴史ある城とのこと。



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グリュイエールの【グリュ】はフランス語で鶴を意味しているそうです。
紋章や看板などあちこちに鶴が描かれていましたが、
そのお顔は日本の鶴とは違い、とても強そうでした。

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さて、その途中に楽しみにしていたミュージアムがありました。



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何のミュージアムかわかりますか?


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 映画【エイリアン】のデザイナーH.R.Gigerのミュージアムです。



館内は撮影禁止でしたので画像はありませんが、
エイリアンの世界と窓から見えるグリュイエールの長閑な景色が
相反するユニークな博物館です。

ギーガーがこの村を訪れた際、大変気に入って、
この地にミュージアムを作ることを決めたそうです。
(私のドイツ語の聞き取りが間違っていなければ、、)

この長閑な景色もエイリアンの世界も
全てがギーガーなのでしょう。



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残念ながらH.R.Gigerは療養中の2014年5月に74歳で亡くなりました。






ミュージアムのすぐ前には、ギーガー・バーが。
BARとありますが、カフェのように気軽(?)に入れます。

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店内はこんな様子で、大変凝った造り。
エイリアン好きの娘や主人がいたら喜んだのにね。


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エイリアンコーヒー

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マシュマロにとろーりと生クリームをかけて。

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MUSEUMや店内に興味のある方はこちらのサイトへどうぞ

MUSEUM HR GIGER BAR







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by nono_ra | 2015-09-13 00:13 | 旅の風景 | Comments(0)






M氏が住むムルテン【フランス語でモラ】は、
ベルンから車で30分ほど行った所にある愛らしい町。


翌朝、早起きしてお散歩写真を撮りました。

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時計塔やアーケード、地下のケラー、泉など、
ベルンとそっくり。
ベルンをそのまま小さくしたような可愛い町です。



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眺めて楽しめるショーウィンドーもベルンと同じ。



静かな街並ですが、
週末は近郊からたくさんの観光客が訪れて賑わうそうです。





ベルンと違うのは、ムルテンの町は周りを取り囲む城壁があり、
そこからお伽の国のような旧市街とムルテン湖、葡萄畑が一望できます。


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アーケードを散歩中に素敵なお花屋さんを見つけました。
まだ準備中だったにもかかわらず、気軽に店内にいれて頂き...


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2階もどうぞ♪と言われて上がると、






こんな素敵な世界がemoticon-0152-heart.gif
デコレーションがお洒落で魅入ってしまいました。

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このあと、何回も町を訪れましたが、
町の人たちは皆フレンドリーで、
皆が知り合いのように声を掛けています。




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店内でハァイと手を上げているのは、M氏の娘さんのレイチェル。








三日目の夜は、M氏の甥っ子さんが経営するレストランで
チーズフォンドゥをいただきました。


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じゃがいもやパンを小さくちぎって長いフォークで刺し、
チーズを絡めて持ち上げ、クルクル回して
冷めたらいただきます。
本場の味、美味しすぎ!







チーズフォンドゥには白ワインを

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M氏のご家族や親戚の方たちも集まって来て総勢10名、
賑やかで楽しい夜を過ごしました。




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by nono_ra | 2015-09-10 22:28 | 旅の風景 | Comments(0)



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旅の初日、
一緒に行く長男のアクシデントから始まった日本出発。 


フランクフルトで乗換をし、50分遅れで、チューリッヒ国際空港に到着。
ところが、ここで私のトランクが出てこないという
まさかのアクシデントが!!(冷汗)

係官に滞在先の住所を教えてほしいと言われ、
スイスの友人宅に電話をして事情を説明、住所を確認して伝えると、

なんと、、、

3日後になると言う、、、!!

着替えも手土産も全てトランクの中だというのに。。。(ぼう然)

あした届けてほしい!と頼むと、 じゃ、あした!と係官。

えっ? 本当に大丈夫なの??




その後、書類を書いたり、電話でフランクフルト空港に問い合わせをしたりして
かなり時間が経つうちに、

私のトランクがチューリッヒ空港で見つかった!との連絡がー。



トランクが戻ると、
係官の方が、私に何度も何度も謝りながらも 可笑しくてたまらずに吹き出している。

???

どうも私のトランクがどこかへころがって行ってしまい、巻いていたベルトで発見された様子。



日本だったら平謝りで、笑うなんて考えられませんが、
スイス人は、丁寧でチャーミング。


よかった、よかった!と喜んでトランクをもらって帰り、そのまま地下の鉄道の改札口へ

そこで今度は、

あっ、携帯がないっ、、、(再び冷汗)


トランクが見つかったときに、確認をしに飛んでいったので、
携帯をカウンターに置いてきてしまったようです。

また戻って保管されていた携帯を受け取り、ホッとしながら地下まで降りると、



次は主人がー、
トランクの車輪が壊れていたため、証明書を貰いに戻るはめに、、、。




***




こうして、ようやくベルン行きの列車に乗りこみ、
駅まで迎えに来てくれたスイス人のM氏のご自宅に着いたときは、
夜の11時を回っていました。




朝の5時半に自宅を出てから、7時間の時差を加えた
気の遠くなるような長~い一日がおわり、
私たちは、温かく親切なご家族が用意してくれたお部屋で、深い眠りにつきました。


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by nono_ra | 2015-09-09 10:35 | 旅の風景 | Comments(0)